2026/4/14

【自己紹介】私が行政書士として、あなたの「一歩」を守りたい理由

【自己紹介】私が行政書士として、あなたの「一歩」を守りたい理由

「いいよ、いいよ。困っているなら使いなさい」

 私の祖父は、よく言えば大らかな、悪く言えば大雑把な人でした。実家の土地を貸すときも、相手を信じて、難しい書類を交わすこともなく、貸し出していました。

けれど、その「甘さ」が、のちに家族を巻き込む大きなトラブルの元となりました。


「何とかならなかったのかな」という、学生時代の無力感

私が大学生で、就職活動をしていた頃、土地で家賃滞納が続き、額は合計で約500万円に達しました。しかも相手は夜逃げ。さらに、事業用として貸していた土地に勝手に家が建てられ、人が住み着くという事態まで起きました。

立ち退きのために裁判を行い、多くの労力を使ってようやく解決しましたが、相手が勝手に建てた建物の「取り壊し費用」を支払ったのは、被害者である私たちでした。

トラブルの際、対応してくれたのは弁護士さんでした。もちろん弁護士さんは悪くありません。でも、「契約時にちゃんとしていれば」「事前にこういうことが防げれば、こんなに大変なことにならなかったはずなのに」という思いが消えませんでした。

調べていくうちに、こうした「事前の予防」や「権利を守る書類作成」の専門家として、行政書士という存在があることを知りました。それが、私がこの仕事に興味を持った最初のきっかけです。


「想いに蓋をした」あの頃と、SEでの経験

当時、就活中だった私は行政書士という仕事を知り、興味を持ちました。 けれど、高い授業料を払って理系の大学に通わせてもらっておきながら、全く別の「法律の勉強をしたい」なんて、親には言えませんでした。自分の気持ちを優先して、これ以上苦労をかけるわけにはいかないと思ったからです。

そうして私はシステムエンジニア(SE)の道に進みました。 SEの仕事は、複雑な状況を整理し、抜け漏れがないように仕組みを組み立てる作業の連続です。一見、法律とは無関係に見えますが、この「物事をロジカルに整理して形にする」という経験は、今の私の土台になっています。


「今度こそ、自分で守る」という決意

月日が流れ、自分自身が実家の土地を引き継ぐ番が近づいてきたとき、あの頃の想いが再燃しました。「自分の家のことは、自分で守れるようになりたい」と。

もちろん、自分のためだけなら資格まで取る必要はありません。 けれど、先祖代々守られてきた土地のことを考え、また、社会に出て「よくわからない」「忙しくて調べる余裕がない」という理由で、かつての私の家族と同じように不安を抱えている人がたくさんいることを知りました。かつての私の家族が欲しかった「事前にトラブルを防げる存在」に、今度は私がなって、誰かの力になりたい。その想いがキャリアチェンジを後押ししました。

行政書士になった今、「あの時、契約書一枚あれば、あんな大変なことにならなくて済んだのに」 そんな思いをする人が少しでも減るように、私は、夢に向かって一歩踏み出そうとする人や、実家のことで悩んでいる人の「守り」を固める手伝いがしたいと考えています。


複雑なことは、一緒に整理しましょう

「何から手を付ければいいか分からない」

 「ネットの情報は見たけれど、自分の場合はどうなるの?」 

そんな漠然とした不安を、一つひとつ言葉にして、整理するお手伝いをさせてください。 

SEとして培った物事を整理する能力もフルに使い、あなたの今の状況を客観的に紐解き、次にすべきことを明確にします。

まずは、あなたの今の状況をそのまま教えていただけませんか? 整理された言葉でなくて大丈夫です。今の不安を、そのままお聞かせください。

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「何が分からないかが、分からない」という状態でも全く問題ありません。 カカポオウフィスでは、最初の第一歩を安心して踏み出していただくための相談窓口をご用意しています。

【初回相談】

  • 内容: 現在の状況整理、これからすべきことの明確化

  • 費用: 30分 500円(またはLINE・メール3往復程度)

  • 方法: ご来所、オンライン、LINE、メールにて

あなたの「一歩」が、数年後も「あの時踏み出してよかった」と思えるものであるように。 ご連絡、お待ちしております。

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